喫茶いかぽっぽ

思ったことを、思いのままに。書きたいときに、書きたいだけ。

決めれる人

昨夏、参加したインターンシップ。最後にチームメンバー間での相互フィードバックの時間に

「当事者意識がないよね」

と言われた。

 

それまでリーダーシップとは俯瞰力と合意形成力だと思っていた。

 

チームは今どういう状況で、そしてチームメンバーは何を考えていて、そしてどんな答えが一番「いいね!」な答えなのか。その答えを探し当てる能力こそリーダーシップだと思っていた。

予定調和の学校内での議論ではそれが正解だったかもしれないけれど、「答えは探すもの」の世界から「答えは創りだすもの」の世界に出た瞬間に何も通用しないってことがわかった。

●●はどう思う?と聞いて回って最適な答えと思わしきものを見つけだすことを続けていれば良い年じゃなくなったんだなぁと痛感した。

議論をするときも自分の意見を持たないと人の意見の吟味ができないことを知った。

 

人の技能を見て「こいつ下手だな」と思ったら、そいつは自分と同レベル

人の技能を見て「こいつ俺と同じくらいだな」と思ったら、そいつは自分より上のレベル

人の技能を見て「こいつ俺よりも圧倒的に上手いな」と思ったら、そいつは自分より遥かに上のレベル

 

落語の世界では↑のように言われています。これって本当にそうだと思う。それだけ自己評価と他己評価を適切に行うことは難しい。

自分自身を含めた身の回りのことすべてを自分事とし、自分の考えていることはしっかりと話せるようにしておいて、物事を決めてもらう人から決めることができる人になりたいな、と思った。

 

お部屋を整理していて去年のノートが出てきて懐かしかったので、書き。